2016年11月3日木曜日

素晴らしい屋形船で。


幸せの定義は、
それぞれですね。


スマートフォンで、
永遠に続くような面白いゲームも、
柔軟に素敵だと思え、
ほんの少しの達成、
わかりやすく、
幸せを感じます。

もちろん、
明日の目標が、
今日の目標が、
いや、
一時間後の目標が。

どれもそれを達成すれば、
満足なんです。

満足はきっと幸せに繋がる事だと、
もちろん知っています。

でもでも、
目標達成と、
違う幸せもあるんですよね。


映画の様に生きていますから
美しく行きますよ。


つまりは、素晴らしい屋形船へ。

すぎだまさんからの、
素敵な素敵な出来事で。

京橋の焼鳥の老舗「伊勢廣」主催。

佐賀県の七田さんをお招きしての、

品川のえびやさんの屋形船での、

半端じゃないお江戸の、

日本酒会に参加させて頂きました。


ありがとうございます!!!



あ!



もちろんですが、
いつもの気持ちはしっかりありますよ。


いいですか?



てーてーてーてーて

(もちろん、未知との遭遇の音ですねん)




大好きな、すぎだまさんと待ち合わせをした品川駅。

綺麗な夕暮れの少し手前でした。


ゆっくり歩きながら屋形船に向かうのです。


その間も、

なんて心地が良い時間なのでしょう。
ゆったりゆったり歩きましたよ。


屋形船の入り口で、

伊勢廣さんの旦那様に深々と
今日は宜しくお願いします。

と、お辞儀をして乗船しました。





この写真を見れば解る通りに。


達成ではない、幸せが。


「くぅうう」

と、マフミ社長は小さい声で言っていましたよ。

あ!


もちろん、ここだけのお話です。



ここから、七田さんの11種のお酒を、

伊勢廣さんの焼鳥で涎があふれる時間がはじまります。

美味しい。


伝わる。


粋な息が美味しいんです。





焼き鳥や、鴨から。

整体師さんもいて。


築地を見まして。


スカイツリーの近くで。

美と美と美と美と美と。

お台場の夜景と鴎と。

マフミ社長の家族の行きつけのレストランを外から。


3時間+11種類の七田さんのお酒を堪能させていただきました。
伊勢廣さんの焼鳥が更に美味しくさせてくれて。

幸せでした。

本当に幸せでした。

すぎだまさんを始め、
皆様、本当に有り難うございました!!!
こころから素敵な時間でした。

幸せは、きっときっとだけど、

「一秒一秒リセットしていく期待感」

なのかもしれませんね。

くぅうううう!

今回もまた、マフミ社長の
Designとホッペが良い方向へ向かっていくのを
しっかりわかりましたよ!

それではそれではそれでは。
いつも、ありがとうございます。

寒暖の差が激しい季節ですが、

皆様が健康でありますように。


次回も、ここで待ち合わせしましょうね。



お楽しみに。





                                                            from:maruya 広報部









2016年10月4日火曜日

「心でつむぐ展」


ご挨拶は朝昼晩を考えると、
あれもこれもと、
言葉にならないです。


でも、
粋に行きたいところなので、

ご機嫌いかがでしょうか。

てーてーてーてーて
(もちろん、未知との遭遇の音です。。。)


秋が近くに、

それでも、まだ夏が、

「まだ私、あまり活躍していません」

と言っているような気候です。


気が付けば風邪っぽくて。


でも、きっと、

移ろう季節には、
あれっと気が付けば、
幸せを見つけれるのかなって
思っています。

さてさて、
ゆっくりしたい時間にでも、
ここで待ち合わせしましょう。
 
先日、


山本美枝子さんの「墨彩画と陶人形」
息子さんの山本 拓さんの色粘土を練り上げた陶器の、

「心でつむぐ展」

吉祥寺のmono galleryに行ってまいりました。

マフミ社長はお二人の作品をじーっと見つめて、

たまに何かを言いたげな口元で、

またじーっと。

ゆっくりと丁寧に作品と会話しているようでした。

ちなみに、目がキラキラしていたのは

ココだけの話です。
























沢山の人達の合間にちょっとだけ。
























ボスは終始ニヤニヤと作品を見つめていましたよ。

素敵な作品達を目にした後には、

美枝子さんも合流して、

美味しいお酒と、美味しいご飯を。

吉祥寺と言う土地柄もあり、

3件も気が付いたら。


ピニャコラーダ)


色々な想いが、

素敵な作品を生んで、

更に、

沢山の繋がりを生んで行く事を、

改めて感じました。



とっても素敵な1日でした。


それではそれではそれでは。

いつも、ありがとうございます。

次回も、ここで待ち合わせしましょうね。

お楽しみに。



                                                            from:maruya 広報部
















2016年9月3日土曜日

やさい畑2016秋号が発売されました。


テーテーテーテーテー

(もちろん未知との遭遇の音)


「きたきたきたー!表紙のデザインは苺で
いっ〜ぱいになっているのに
可愛らしさゼロでセンス良くできたよ!」






























「みてみてこのページ!!!」























と、手帳で予定を見つつ、
maruya事務所のベランダで採れたディルと、
コリアンダーの種取りをしていたマフミ社長は、
やさい畑2016秋号を手にした時、
デザインを見ながら心踊らせていました。

ちなみに
私も、つられ踊りをしたくらいです。


そして
やさい畑2016冬号の製作が始まりました。

次はどんな事を、マフミ社長の口から飛び出るのか
とっても楽しみです。

12月3日発売のやさい畑冬号もお楽しみに。


デザインってとてもすばらしいですね。

それではそれではそれでは。

次回もお楽しみに。


                                                            from:maruya 広報部






2016年8月4日木曜日

素敵なお手紙が届きました。

拝啓

真夏の日差しと、急な雨と、
地球から突き抜けているように思える積乱雲。

正直、神秘的に見えます。

いかに気持ちよく過ごすかは、
貴方の魅力にかかっているのかなと、

カキ氷を頬張っています。

きーん

さあ、お次は、ラムネでもやりましょう。



それでは、
先日お邪魔してまいりましたこちらのご報告を。



ゆうど+Studio View 共催
『更紗 いのちの華布』出版記念展







土屋の友人でもある写真家の松本路子さんが、
インドの木綿布を撮影。
美しい写真とともに、その魅力が綴られた「更紗 いのちの華布」。
こちらの出版記念展にお誘いいただき、
目白のキャラリー「ゆうど」へ、行って参りました。

インド更紗、ヨーロッパ更紗、江戸更紗、ジャワ更紗などの
素晴らしい布達や、出展者の皆様の素晴らしいお話を、
マイクを通して聞くことができました。
実際に触ると解る、暑い気候で着る布に適してもいて、
感動とそして勉強になりました。

今年は一枚更紗が欲しいです。



それから後日、素敵なお手紙が届きました。





美しいと。




潤います。





路子さんの達筆な直筆のお手紙と、薔薇のポストカード。

お花にお話をして、写真をとっているかのように、
とっても力にあふれた潤いが伝わります。

素敵な写真です。

そして、お手紙の文字から全て。

本当に、美しいの一言です。


ありがとうございます。



そしてそして
この夏が始まって
あれこれしようって
すぐに秋が訪れるのです。

エンジョイって言葉が今なんですね。

よよっ!夏!

時間を作って
真夏から少し避暑地へと、
是非、お出かけください。




松本路子 「Portraits - 女性アーティストの肖像 - 」 軽井沢現代美術館


























灼熱の太陽の季節だからこそ、
植物達に潤いを。

もちろん私達にも。


そう思えるような、素晴らしいお手紙の物語でした。


それでは、次回もお楽しみに。



 from:maruya 広報部


2016年7月9日土曜日

ristorante maruya "SUMMER" 日本酒の会 其の二

未だ明けていないけど明けた風な梅雨の土曜日、
デザイン事務所丸屋が、リストランテマルヤに変化。

素敵な皆様とのお約束から約半年の月日を経て、
 "リストランテ マルヤ「日本酒の会」其の二"の開催が叶いました。



マリアージュプランを盛り込んだメニューを、お名前入りカードにしてお席に
お水を含ませ、日本酒を受け入れる準備が整った酒器のみなさま


この日、ボスのイタリアンに合わせて、
日本酒をセレクトしてくださった"すぎだまさん"こと富田麻子さん。
すぎだまさんとの出会いは、日本酒ではないイベントの「偶然同じテーブルのお隣」でさりげなくお話をさせていただき、
ちゃっかりとすぎだまさんのお酒をシェアさせていただいたというミラクルなきっかけ☆
私に日本酒の魅力をそそいでくださった方です。



秋田のお酒「まんさくの花」の蔵元、日の丸醸造の佐藤社長もお越しくださり、
お持ち頂いたお酒を中心に、味わいの変化を楽しませてくださる贅沢なラインナップ!!!
お料理と共にご紹介して参ります。



まんさくの花 Sparkling Dolce

こちらをワイングラスに注いで乾杯です!!!!

待ち兼ねた舌にシュワシュワが最高です。
甘いのにキレが良くすっきり。
薄く濁った発泡、やさしい気品を感じました。




一品目は前菜3種の盛り合わせ。
・サーモンのマリネ 緑茶の香りのレモンソース〈奥〉
・タコのグリエ ピリ辛トマトソース〈右〉
・アジのマリネ ディルがアクセントのマヨネーズソース〈左〉



こちらには

阿武の鶴 純米吟醸 First

マリネの酸味やディルの爽やかさに寄り添います。


記念すべく、30年ぶりの復刻第一号タンクの称号『First』の印




続いてお料理は濃厚な一皿。
・きのことサザエのアンチョビバター焼き



クルリと巻いているのは皆さんが大好きな”肝”です。
このしっかりとしたコクと深みを、
さらに深いところへ連れて行ってくれるのが

まんさくの花 純米大吟醸

なんて美しく調和したお酒なんでしょう。
クリーミーなサザエの肝、シイタケの確かな旨味をどっしりと受け止めてくれます。






豪華なAntipastoが続く3品目。

伊豆下田で昨日水揚げされた金目鯛のアクアパッツァ



新鮮な金目鯛の身がキュッと引き締まり、
アサリの旨味やペコロス、トマトの甘みが溶け込んだスープは最後の一滴まで美味しい。
こちらには、同じく静岡からおいでくださった

Blackaader 英君 純米吟醸無濾過生原酒

このラベルはレアです。滅多にお目にかかれません。
筆字がどどん!というラベルとは違い、サラリと入った英字。
お洒落で好きです。




アクアパッツァのトマトを食べ、こちらをいただくと、
なんとも言えない甘さと酸味が思わずにんまり笑顔にさせてくれました。

こちらと同時に飲み比べたのは
ラベルだけを見ると「日本酒」というよりワインを思わせる

まんさくの花 MK-X

キリリとした酸味が上の方に来て、(私的な表現ですみません)
そこに魚介の旨味が流れると、絶妙なバランスで着地できる感じでした。

なぜ飲み比べたのかは、
この日ご一緒できた方々だけの
ひ み つ ♪





ここで一旦、
・ネギとシイタケのブイヨンスープ
で一休み。
(これだけNo Photoです。sorry!!)

8人分のスープに長ネギ3本を使った、飲むというより食べるスープ。
皆さんに大好評でした。





次の一皿は
・スパゲティ オルトラーナ
大きめにカットした夏野菜の食感が、
シャキッとしていながらもジューシーで、
たっぷり煮込んだトマトソースが全体のバランスをまぁ〜るく、
でもやさしい酸味で引き締めてくれます。


先ほどのMK-Xがやはり酸味とベストマッチ!!!
ふ〜!ふ〜!っとテンションが上がります。

ボスのショウタイム!! @打ち合わせ用のライトテーブル

渋い顔をリクエストしたらこちらの表情。#フライパン重そう


今日も水色が素敵にお似合いの住谷さんがショウタイムを激写する後ろで#ヘベレケスマイル






Second piattoは
・豚肉の肩ロースのソテー 赤ワインソース

文字にするだけでゴクリと唾を飲んでしまう
表面カリッと、中はジューシー。
豚肉の脂身の香りとあま味が素敵です。



こちらには

菊鷹 山廃純米酒 無濾過生26BY

なかなか味わえない8号酵母、しかも常温熟成。


このマリアージュに私は感動しました。
常温ではお味噌を感じ、またそれが豚肉と...言うまでもなく。

そして本日、お燗をつける器具と素敵な酒器を持ってきて下さった金子さん。
金子さんのつける燗酒を味わえる日が来ました。




お燗してもらった菊鷹。

その味わいの変化に驚きました。
レーズンや、杏のまったりとした甘さがぐぐぐ〜〜っと出てくるんです。
これもまた豚肉と.....言うまでもなく。



このお酒リズムがたまりません。

幸せです。







宴もたけなわ、美味しいの連続の 最後を飾るのは、
寿司を握れるパティシエ Naomi のドルチェです。

Dolce
・ボネ

「チョコレートは使ってません」の一言で一同おめめまんまる!
濃厚な香りと甘さがふわぁっと広がり、オレンジピールが素敵なアクセント。
この完成度の高さに悶絶.....♥



こちらに合わせていただいたお酒は

神韻〈しんいん〉 樫樽純米酒

もし、お猪口でなくグラスで丸氷が入っていたら、、、ウィスキー?と間違えてしまいそう。
フレンチオーク樽で9ヶ月間熟成された純米酒は、大好きな樽の香りがする。
甘いけど甘すぎず、酸味もほのかにあり、やさしい口当たり。

このバランスの良さとドルチェの相性はもう.....最っ高。

日本酒って、こんな世界もあるんですねぇ....☆☆

ラベルの筆字の作者は、なんと4歳の女の子。超センス良い!!!




前回の日本酒の会 「其の一」では、ギャルソンの仕事に一生懸命になり(過ぎ)、
実はしっかりマリアージュを堪能出来なかったという大反省があり、
今回はじっくり学ぶ時間というか、知り、楽しむ時間を持たせてもらえました。
お陰様で、このような、自分的には内容の濃い記録ができまして、
協力してくださった皆様に、心いっぱい感謝いっぱいです。


毎回美味しさ新記録を更新してくれるボス、
プロの腕で協力にサポートしてくれて、最高のデザートを作ってくれるナオミ、
心地いい音楽を心地いいタイミングで流してくれて、
虫の目になりがちな私を鳥の目で支えてくれる田立さん。
それから、今日お集りいただいたゲストの皆様。
本当に有り難うございました。

こうして丸屋に幸せな思い出の一日が重ねられ、
人の温かさと、時間を共有する素晴らしさを肌で感じ、
明日からの仕事に、さらなる愛情を込められる有り難さで満たされております。






これからが盛夏です。
採れたて野菜のようにフレッシュにがんばります♫




from:Mafumi

2015年11月14日土曜日

杉山守さんを偲ぶ会@ristorante maruya



写真家の杉山守さんが永眠された。



自分が小学生の頃から隣のマンションに住んでいて、家族ぐるみで仲良くしてもらっていた。
守さんの長男と私の妹が同級生。
運動会の後に近所の公園でお弁当の残りをもう一度広げながら大人たちは語り合い、子供たちは自由に遊び、
それが私にとってとても眩しくお洒落な時間で、学校も運動会も嫌いだった私の、一年に一度の楽しみだった。



母がカメラを始める時、中古カメラ店に連れて行ってもらい、母が撮りたい被写体に合わせて、
守さんがレンズやフィルターも選んでくれた。
そのカメラはいつしか私が使うようになった。
何本もフィルムを無駄にしながら写真を撮るのが楽しかったのは、このカメラのおかげだった。


私が写真にのめり込み、その道を志そうと思った頃、
守さんの事務所にお邪魔して沢山話を聴かせてもらい、そして写真を見てもらった。
持参した作品の中で特に褒めてもらえた一枚は、今でも誇らしい気持ちにさせてくれる。





学校を出なくてもこれが撮れるなら素質は充分だと言ってもらえた。
光栄すぎて勿体無い言葉だった。




守さんの声、笑い方、笑顔は鮮明に、いつでも脳内リピート可能だ。
父の友人であり、母の友人であり、私が出逢った巨匠の一人であり、
最強にかっこいいおじさんだった。

守さんとの最後の交流はFB上での短い会話だったけど、
「撮ってますか」に「毎日撮ってます」と返事ができて良かった。





守さんのために集まった「7:30」メンバーの皆さんは、
当時の熱や今もなお燃え続ける魂を若造の私に感じさせてくれた。心底憧れる。







守さんの実家からいただいた柿を、父が前菜に、私はこの日のデザートに使わせてもらった。
父が腕をふるったイタリアンは、今日もとても美味しかった。
シェフの助手をするのが楽しかった。


料理も写真もデザインもイラストレーションも、
誰かのために想いを込められる術だから全部好きだ。全部面白い。



守さんを想いながら丁寧に作った柿のクラフティは皆さんに美味しいと言ってもらえた。
守さんも喜んでくれただろうか。




守さんは私に、写真を撮ることの素直を教えてくれました。



  元気ですか元気です。


  撮ってますか撮ってます。




from Mafumi