2013年8月30日金曜日

Boss's Lunch

8月も末だというのに何という暑さでしょう。クーラーフル稼働でも事務所内はかなり暑いです。
さて、本日のランチです。



まずはサラダ。ベビーリーフの下に見える黄色は、電子レンジで加熱したじゃがいものスライスです。
ホクホクしたじゃがいもに染み込んだドレッシングの酸味がたまりません。



次はスパゲッティ。
あみえび(ドライタイプ)、エリンギ、グリーンアスパラのアーリオオーリオペペロンチーノです。
あみえびは魚の餌ぐらいにしか思ってなかったので、食材として売っているのは意外でした。
本当はさくらえびが良かったのですが、圧倒的に値が安かったので使ってみました。効果はほぼ同じ。
香ばしさの中に、ほのかに潮のカオリがします。この夏、一度も海に行っていない事を思い出しました。
うーん残念、でもまだ間に合うかも。


もう一品あります。しめじと香草のアヒージョ。このオイルさえあれば、バケット一本くらいペロリですね。
梅干し一個でごはんがおかわりできるのと同じと思えるのは私だけでしょうか。
そんなに美味しいのになぜ写真がない?
それは、器の中が光量不足で真っ暗だからです。
写真技術を勉強しておきます。

2013年8月9日金曜日

リストランテ マルヤ —やさいを愛する人々の会—

本日のゲストは、いつもとてもとてもお世話になっている編集部のみなさまと、"やまけん"こと山本謙治さん。
暑い暑い一日の陽が落ちる頃、皆さん素敵な笑顔で集まっていただきました。
普段忙しくしていると、こうやって仕事を離れてリラックスする時間を一緒に過ごせることが本当に嬉しいです。なんていうか、みんな人なんだなーって改めて実感する幸せな時でもあります。なんて^^



ワンタッチでウィーンガシャンと現れるハイテクシステム(嘘です)のダイニングテーブルと照明効果で、事務所がリストランテに変身します。テーブルの奥の方まで行くと出てくるのがやや大変な狭さではありますが、これこそ和気あいあいという雰囲気ですね。


















本日の料理写真の撮影はやまけんさん。
さすが、美味しい食事を撮り続けている方で、撮影スタイルも本格。かっこいいです。

ヤングコーンとキノコのアンチョビソテー



















うっつくしい前菜の盛り合わせ。

マッシュルームのアヒージョ。
バケットにオイルを染み込ませて「油を食べるんです」と皆さん舌鼓

スズキのカルパッチョ

ボスのパスタは絶品です。少なくとも私はこの味以上のお店にほぼ当たらない^^

ほやほやの美味しい瞬間


食事の合間にわがままを言って、丸屋スタッフのポートレート撮影もしていただきました。
何に登場するかは近日公開です。お楽しみです。

撮影中に酔ってなにか言っています。あしからず 笑





メインはカルネ。鶏もも肉の赤ワイン煮


美味しい食事にワインもすすみ、楽器?の演奏も始まりました。
息子が吹き始めた”何か”を、必死で吹いている人がいます。

ディジュリジュならぬ、口径の違う3種類のポスター用の筒です。
不思議なもので、なかなかイイ音が出るんです。この長さが良いのでしょうか。
ブオォォォォォンと長く音を出すのにはコツが要るようで。。
事務所にこれがありましたら是非一度吹いてみると楽しいですよ。


ロングブレスに精神統一中



ボスのカクテル




















美味しい時間はあっという間でした。

この日のキーワードは「よごし」(野菜や料理等、撮影する被写体に美しく「よごし」を入れる)
単純に汚すのではない、絶妙な”よごし”について、皆でうーんうーんと笑いながら考えた時間が楽しかったです。







こーんなに素敵な時間をみなさんとまた共有できるように、今日も明日もあさっても頑張ります!




from Mafumi


2013年8月6日火曜日

母と子の自然教室その2


ジャガイモ堀り


スイカ割り
 2泊3日の間にイベントが盛りだくさん!

小さなカエルがいっぱいいました!
   他にも山登り、水遊びとかもしたのですが、
   諸事情で人物写真が載せられないのが残念です。

   
写真はないけど、子供達と過ごした思い出は、
スタッフTシャツと共に大事にしまっておきたいと思います。

from ITO

母と子の自然教室その1

毎年、思い出のアルバムを制作をしている
「母と子の自然教室」に今年初めて参加しました。
母子家庭の母子を招いての自然体験学習プログラムで
40年も続いているそうです。




お世話になった宿のご主人?もお出迎えしてくれて


日本一美味しい南魚沼産コシヒカリ食べ放題の夕食をいただきました!
野菜はすべて宿の自家製だそうです。
美味しかった!




from ITO